blogのTOPへ |
サイトマップ |
このblogの写真 |
直立型
カテゴリー・瓶花
<花器>
ひびき
<花材>
金葉小手毬
鳴子百合
ひまわり
ゴールデンウイーク突入ですね

お休みが長い人は、2週間丸々お休み、なんてこともあるようですね~
うらやましい

さて、本日の花材は、すでに初夏を思わせるような、すがすがしい取り合わせになりました。
ひまわりは、私の一番好きな花なのです
生けていても、自然とテンションが上がってしまいます。
ひまわりのあの表情とか、あの「黄色」が、そんな効果を引き出すのかもしれませんね

生けていても、自然とテンションが上がってしまいます。
ひまわりのあの表情とか、あの「黄色」が、そんな効果を引き出すのかもしれませんね

ランキングに参加しています★クリックしていただけると嬉しいです
この記事へのコメント
夏らしい、爽やか!ですねー。GW突入で、お花のお稽古も今週はお休みです。でも私は季節柄、お仕事です。JA関係なので田植えシーズンと共に“繁忙期”なのです。やだよ~・・・。今回の研究会も「95点」いただきました!!奇跡だ。。。来月は研究会でなく、講習会です。がんばりまーす。
Posted by ゆい
2008年04月29日 08:03
2008年04月29日 08:03
>ゆいさん
私もGW中はお稽古はお休みです。
今私の地元では「全国都市緑化ぐんまフェア」を開催中で、小原流もGW中は市役所で催しをするんですよ。私はそのお手伝いに参加してきます。
ゆいさんも繁忙期、頑張ってくださいね☆
ところでゆいさん、研究会、さすがですね。
私も5月の研究会、引き続き頑張りたいと思います。たしか「花菖蒲」の花材だったような・・<やだよ~・・・(笑
私もGW中はお稽古はお休みです。
今私の地元では「全国都市緑化ぐんまフェア」を開催中で、小原流もGW中は市役所で催しをするんですよ。私はそのお手伝いに参加してきます。
ゆいさんも繁忙期、頑張ってくださいね☆
ところでゆいさん、研究会、さすがですね。
私も5月の研究会、引き続き頑張りたいと思います。たしか「花菖蒲」の花材だったような・・<やだよ~・・・(笑
Posted by 有未子
2008年05月01日 08:48
2008年05月01日 08:48
有未子さん、はじめまして。いつもホームヘ゜ーシ゛拝見しています。私は、立川支部に所属しています。 本当はもう家三か四級に進級していなければいけないのですが、二年間お休みしていたため、 未だ師範科二期なのです(><)立川では准教の進級講習は准教の花材でいけるので、他の支部のように進級講習の花材というのがなくて、 玉しだ(11)と薔薇(3)の様式を 25日に生けなければならないのに、お稽古でもまだやってない花材に頭が真っ白になってます。有未子さんは、何度も生けておられると思うので、厚かましいお願いとは思いますが、気をつけなければならないところがあったらワンホ゜イントでいので教えてください。それから、立川も、講習会の時以外は椅子なしですよ(^-^)
Posted by 桔梗
2008年05月13日 15:13
2008年05月13日 15:13
>桔梗さん
はじめまして。書き込みありがとうございます!
玉しだの「様式本位」ですかぁ~。なんだかヘコみますね~(笑)実は私も、研究会では「谷渡り」を使った様式しかしたことないんですよ(^_^;)
でも、お稽古でちょこっとやったことがあるので、桔梗さんご存じの部分もあるかと思いますが、参考程度に聞いていただければと思います。
まず「玉しだ」ですが、枝がとっても細いんですよね。なので、はさみを入れた根本の小葉は、剣山(または七宝?)に挿しやすいようにある程度残しておくのが良いとおもいます。
それから、この様式本位は何の美しさを表現したいかというと、玉しだがきれいに四方に広がって、ちょうど美しい半円を描いた様子、なんだと思うんですね。
なので、玉しだは、広げた葉と葉の間が窮屈そうではいけないと思うんです。
かといって、足元がスカスカなのもいただけないです。「様式本位」は一株挿しにすることが定められていますしね。
葉は見た目、丈ともに同じようなものばかりだと思いますので、葉のカーブとかを見て前後左右に広がる葉の美しさを意識して挿せばgoodじゃないかと。
ただ、主枝の後ろに広がる葉は、あまり後ろに倒しすぎないほうが美しいかと・・。
挿し型としては「直立型」のような花型構成になると思います。普段の直立型を意識して、主と副の間を中間枝で埋めていく・・こんなかんじで、ハイ、できあがり?になるんじゃないでしょうか??
25日の「イス無し」の研究会、頑張ってください!
私も18日に「花菖蒲」デスヨ・・・<あ~気が重い。。
はじめまして。書き込みありがとうございます!
玉しだの「様式本位」ですかぁ~。なんだかヘコみますね~(笑)実は私も、研究会では「谷渡り」を使った様式しかしたことないんですよ(^_^;)
でも、お稽古でちょこっとやったことがあるので、桔梗さんご存じの部分もあるかと思いますが、参考程度に聞いていただければと思います。
まず「玉しだ」ですが、枝がとっても細いんですよね。なので、はさみを入れた根本の小葉は、剣山(または七宝?)に挿しやすいようにある程度残しておくのが良いとおもいます。
それから、この様式本位は何の美しさを表現したいかというと、玉しだがきれいに四方に広がって、ちょうど美しい半円を描いた様子、なんだと思うんですね。
なので、玉しだは、広げた葉と葉の間が窮屈そうではいけないと思うんです。
かといって、足元がスカスカなのもいただけないです。「様式本位」は一株挿しにすることが定められていますしね。
葉は見た目、丈ともに同じようなものばかりだと思いますので、葉のカーブとかを見て前後左右に広がる葉の美しさを意識して挿せばgoodじゃないかと。
ただ、主枝の後ろに広がる葉は、あまり後ろに倒しすぎないほうが美しいかと・・。
挿し型としては「直立型」のような花型構成になると思います。普段の直立型を意識して、主と副の間を中間枝で埋めていく・・こんなかんじで、ハイ、できあがり?になるんじゃないでしょうか??
25日の「イス無し」の研究会、頑張ってください!
私も18日に「花菖蒲」デスヨ・・・<あ~気が重い。。
Posted by 有未子
2008年05月16日 12:49
2008年05月16日 12:49
有未子さん、詳しく書いてくださってありがとうございます。高崎は18日が研究会なのですね(^-^)生意気に聞こえてしまうかもしれませんが、有未子さんはとても研究熱心な方なので今回も絶対良いお点がとれます!頑張ってくださいね。私も玉しだがんばります(><)
Posted by 桔梗
2008年05月17日 13:08
2008年05月17日 13:08