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水切り


もっとも一般的な方法です。
水の中で軸先を数センチ切るだけです。深水で切れば、水圧でよく揚がります。


<ポイント>
太い枝などは、口を十字に切り込みを入れるとよく水があがります。菊などのように金っ気を嫌うものは、水の中で手で折ります。折ったほうが、はさみで切るよりも表面積が広くなるので、水もよく揚がります。  

2001年01月01日 17:59

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焼く

①切り口をライターやバーナーなどで炭化するまで(火がつき、表面が黒くなるまで)焼きます。
②すぐに水に入れます。
<ポイント>
焼くときに葉や花に熱が当たらないように気をつけます。根元以外を新聞紙などで包んでおくのもひとつの方法です。炭は吸水性があるので、いけるときにも炭化した部分を切らないで残しておきます。

―向いているお花―
ばら・あざみ・桔梗・牡丹・芍薬などの花ものや、切り口から乳状の液が出るもの  

2001年01月01日 17:58

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焼きミョウバン

①木槌や花鋏の背あどで切り口を叩いてつぶし、バサバサにして給水面の表面積を広くします。
②乾いたところに焼きミョウバンを広げ、切り口によくすりこみます。
③その後、深水に入れます。

<ポイント>
生けるときは叩いた部分を切りなおして使います。
焼きミョウバンはスーパーや薬局で売ってます。
-向いているお花-
紫陽花・牡丹・ひまわりなど、茎の中がスポンジ状になっている花材  

2001年01月01日 17:57

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①切り口に塩をすり込み、ぬめりをとります。
②その後、水に入れます。

-向いているお花-
 ひまわり・桔梗・あざみ・竹似草など、切り口にぬめりがある花材  

2001年01月01日 17:56

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①酢に10~15分ほどつけます。つける時間が長すぎると、酢をすいすぎて逆にくたっとなってしまいます。

-向いているお花-
薄・葦・かるかや・暖竹などイネ科の植物  

2001年01月01日 17:55

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タカノツメとアルコール

①根元の皮を削ぎ、割を入れます。
②両端を切り落としたタカノツメを割り口に噛ませます。タカノツメの刺激で水が揚がります。
③さらにそれにアルコールを吸わせます(日本酒・ウイスキーなど)。
<ポイント>
牡丹は茎の若い部分で切ると水が揚がりにくくなります。
-向いているお花-
ライラック・楓・藤・こでまり・牡丹などの枝もの  

2001年01月01日 17:54

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ハッカ油

①切り口を叩いてつぶし、給水面の表面積を広くします。
②ハッカ油に1~2秒つけて、切り口に刺激を与えると同時に消毒をします。
③その後、水に入れます。
-向いているお花-
 クレマチス  

2001年01月01日 17:53

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最終手段

水がとっても下がってしおれてしまった花材は、新聞紙に包み、たっぷりと逆水(根元のほうから水をかける)をしたあと、深水に養うとよいです。
また、薄など、風にあたると弱い植物も、新聞紙で包み、水をかけておきましょう。  

2001年01月01日 17:52

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